Panasonicのストラーダ【CN-F1X10BD】はAndroid Autoに対応している10インチフローティングナビです。
ブルーレイディスクを搭載している数少ないカーナビであり、10インチの大画面をフローティングモニターで実現しているので幅広い車種に取り付けが可能です。

ストラーダはカーナビゲーションなので、質の高いルートを案内してくれます。
しかし発売時期が2020年なので、少しずつ地図のデータが古くなり、地図更新を考えている方も多いのではないでしょうか。

地図更新はダウンロード版で税込み価格13,090円で可能ですが、オフライン地図なのでやがて情報が古くなるのは避けられません。
そこで前述したAndroidAutoを使うことで地図更新不要なオンライン地図を利用すると地図更新が不要になるわけです。

非常にコスパの良い方法なのでオススメなのですが、実際に使ってみるとある問題に直面します。

CN-F1X10BDはAndroidAutoが安定動作しない

CN-F1X10BDはスマートフォン連携機能としてAndroidAutoに対応しています。
(Apple CarPlayは未対応)
CN-F1X10BDのUSB接続ケーブルを使ってandroidスマートフォンを接続するとAndroidAutoが起動可能となり、メニューからAndroidAutoが選択できます。

しかし実際にスマートフォンをUSBに接続してみると、一旦はAndroid Autoが起動するものの、すぐに切断されて使用不可になってしまいます。
その後すぐに再接続→切断を繰り返すので、安定して使うことができません。

この症状、結論から言えばストラーダから供給されているUSBの電源容量が不足していることが原因で発生する現象です。
急速充電に対応したスマートフォンで頻発する傾向があり、昨今のスマートフォンはほぼこの問題に遭遇すると思います。

この問題を解決するためには、ストラーダのUSBケーブルに別のUSB電源を供給する必要があり、電源を安定させることで切断を防止できます。

そのために必要なのは二股の電源供給ケーブル。
実際に使ったケーブルはAmazonから調達しました。

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この商品を使うことでストラーダのUSBポートとは別にUSB電源をもらうことができます。

USBタイプC側をスマートフォンに接続し、一方をストラーダのUSBポートに接続、枝分かれしているUSBを車のUSB充電ポートに接続して終わりです。

車側にUSBポートがない時は、シガーソケットに接続する充電プラグを使いましょう。
急速充電に必要な通信線はストラーダ側にあるので、急速充電器を使っても通常充電になるため普通充電器で十分です。

この接続方法で2箇所からUSB電源を供給できるようになり、Android Autoを安定して使うことができています。

CN-F1X10BDは大画面で使い勝手が良いため、Android Autoを使うことでさらに便利になりますので一度お試しください。