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サブスク満喫生活でも電池持ちが半端じゃないPixel6a

Pixel6aの画像
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スマホの充電画像
UnsplashのSteve Johnsonが撮影した写真

スマートフォンのバッテリー残量で悩まされていませんか?
毎日YouTubeを視聴して、目が疲れたら音楽を再生し、電子書籍で読書をする。

私の毎日はこんな感じで過ぎていきます。

車を運転しているときはオーディオはBluetoothのみでスマートフォンからの音をスピーカーで鳴らしています。

・音楽を聞くときは「Spotify」

・「Audible」で書籍を読んでもらったり

・映像を楽しみたければ「YouTube」や「Amazon Prime Video」で動画視聴

・渋滞情報を考慮したナビを使いたいときは「Googleマップ」

このような使い方をしていますので、車では常にアプリを使用している状態です。

Googleマップでのナビは電池消費が多いので、多用した場合はお昼までにバッテリー残量が50%を切ることもありかなりのバッテリー消費を体験することに。

そんな私のスマートフォンライフを支えてくれているのは「Pixel6a」です。

Googleの「Pixel6a」は電池容量4410mAhですが、根本的にスマートフォンが省エネ設計になっているようでYouTubeをガンガン再生しても電池消費はとても穏やかなんです。

スマホで毎日を思いっきり楽しむための性能とは

スマートフォンを便利に使うためには大容量のデータ通信量と省エネ性能が必須事項。

データ通信量は格安SIMでも十分に確保出来るようになりました。
この環境に高スペックかつ省エネなスマートフォンを組み合わせると最高に幸せな生活が送れます。「Pixel6A」はそんな生活を実現出来るハイスペックなスマートフォンです。

この違いに気付いたのは「OnePlus7」を使っていた時。

私の「OnePlus7」はカスタム仕様でPixel experienceというPixelそっくりに変えてくれるOSをインストールして使用しています。

Pixelと同じ仕様に変わるPixel experience

Pixel experienceは対応しているAndroidスマートフォンであれば、システムをPixelそっくりに変えてくれる面白いOSです。

「Pixel6a」と比較しても再現度が高すぎで、意識していないとどっちを使用しているのかわからなくなるくらいに完成度が高いです。

このカスタムした「Oneplus7」でいつもの使い方をすると電池の消費がかなり多いことに気付かされて驚きます。

いつものスマートフォンの楽しみ方、Spotify・Audible・YouTubeを車内で楽しんでいると夕方には電池残量がなくなるくらいに消耗してしまいます。
仕事終わりの時点で「OnePlus7」なら残量は10~20%ですが、「Pixel6a」であれば50%以上は残りますので違いは圧倒的。

これには「OnePlus7」の経年劣化とバッテリー容量が3700mAhというスペック差もありますので単純比較はできないのですが、体感で2倍以上の違いを感じます。

一日フルにスマートフォンを使い続けても余裕の電池持ちを実現している「Pixel6a」はコストパフォーマンスが圧倒的なスマートフォンであり、契約しているサブスクリプションサービスを目一杯楽しみたい人には最高の選択肢の1つであると私は思います。

最新スマートフォンはスペックでは語れない性能がある

私の使用しているスマートフォン「pixel6a」と「OnePlus7」は大きさがほぼ同じ。
若干ですが「OnePlus7」はひとまわり大きく、同じような感覚で使うことができるスマートフォンです。

世代の違いは「OnePlus7」が2019年6月発売されたスマートフォンです。

対して「pixel6a」は2022年7月に発売されたスマートフォンで、3年間の技術差があります。

サイズこそ変わらないものの、より高性能なカメラと大容量バッテリーを搭載できてしまうところを考えると技術の進歩は素晴らしいです。

あまりにコストパフォーマンスが良すぎた「pixel6a」は今後のスマートフォンの選択においてベンチマークになることは間違いありません。

正常進化で顔認証に対応してきた後継機の「pixel7a」はとても魅力的ですが、いまのところ「pixel6a」から買い替えるほどの理由にはなっていません。

いまからpixelシリーズを検討するのであれば、「pixel7a」は「pixel6a」で不満に思っていたポイントを改善してきたとてもおすすめな機種だと思います。

やりたいことをできる環境を提供するGoogle

現在は多様なサブスクリプションサービスが用意されていて、その恩恵を十二分に味わうときはスマートフォンのスタミナはとても重要な要素になっています。

「動画視聴や音楽再生はスマートフォンで」が当たり前になった現在では、毎日つかうアプリを省エネで動かす性能がとても重要になっているのでしょう。
Googleの展開する「Pixel」シリーズでは「Tensor」を採用した「Pixel6」シリーズからその意思が感じられます。

実際に「Pixel6a」使用してみてわかったことですが、ユーザーとしてはとてもありがたい性能アップだと感じましたので、私と同じようなスマートフォンの使い方をされている方には相性の良いスマートフォンメーカーだと思います。

スマートフォンを使い倒したいユーザーには最適な選択の一つだと感じました。
試して見たいと思った方は「Pixel6a」の未使用品が安価なのでオススメですよ。

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